
場所:白鷺洲公園・夫子廟・中華門城郭など 金陵灯会・夫子廟灯会とも呼ばれ、
毎年春節から元宵節(旧暦1月15日)にかけて開催されます。灯籠の展示のほか、南京の切り紙・空竹・影絵芝居・秧歌・竹馬などの民間芸能が披露され、文化的な内容を豊かにするとともに、市民の娯楽性・参加意欲を高めます。

場所:明孝陵梅花山・玄武湖・古林公園など
梅を愛でることは、南京の春を迎える欠かせない喜びのひとつです。毎年2〜3月、明孝陵の梅花山では梅の花が競うように咲き誇り、何万人もの南京市民や各地からの観光客が訪れます。玄武湖や古林公園などでも梅の香りが漂い、春の行楽に最適な場所です。

場所:玄武湖・莫愁湖・金牛湖・外秦淮河・八卦洲小江河など
端午節前後、中国各地でドラゴンボートレースが開催されます。南京のドラゴンボートレースは明・清の両王朝時代に盛んとなり、発達した水系がレースに絶好の環境を提供しています。紅旗がはためき、太鼓の音が轟き、舟が競い合うドラゴンボートレースは、市民が大規模に参加するスポーツイベントとなっています。

場所:熙南里
明の時代から続く南京の灯籠市です。中秋節には月を愛でて月餅を食べる習慣が古来より中国にあり、南京では熙南里の笪橋灯市を訪れるのが定番です。花灯の市・文化観光の市・無形文化遺産特産品の展示販売・文芸公演などが伝統的な祭日に新たな輝きを添えています。

場所:幕燕濱江風貌区
実りの秋10月は、高いところに登るのに最適な季節です。幕府山への登山は南京の民俗文化行事で、東晋時代に始まり、明・清の時代に最盛期を迎えました。重陽節には人々が連れ立って幕府山に登り、福を祈ります。現在では国際登高節として復興・発展し、古代の盛況を再現しています。

場所:栖霞山
明代以来、南京では秋に栖霞山へ紅葉狩りに行く習慣があり、栖霞山は中国四大紅葉名所のひとつでもあります。晩秋には、山の中でイロハモミジ・ヤマモミジ・ケヤキなど50種以上の紅葉樹が鮮やかな真っ赤や金黄色に染まり、秋の陽光を浴びてさらに絢爛に輝きます。

古今を問わず、多くの名士や風流人が湯山温泉の温もりに魅せられて訪れてきました。湯山は南京城の東に位置し、名高い温泉の街であるとともに、国家級観光リゾート区でもあります。湯山温泉節はスポーツ競技・レクリエーション活動・楽しい体験などを融合させ、和やかで楽しい祭りの雰囲気を演出します。